その1 アナベルマミーズ
『アナベルマミーズ』とはあじさいの品種名で、わたしたち丸之内商店街
女性部のグループ名にしました。
『アナベル』は紛れもないきれいな純白、たくさんの花びらがびっしりと
集まった大輪のあじさいです。
私たちもこの花のように「純粋で人から愛され親しまれるように」と願い
を込めて愛称としました。
女性部のグループ名にしました。
『アナベル』は紛れもないきれいな純白、たくさんの花びらがびっしりと
集まった大輪のあじさいです。
私たちもこの花のように「純粋で人から愛され親しまれるように」と願い
を込めて愛称としました。
その2 津とあじさい
なぜ、あじさい・・・?と思われる方もおられますよね!
津藩初代藩主藤堂高虎公の大好きであった「あじさい」を津市のシンボル
である津城・お城公園に植えてあじさい公園にしよう・・・と5年間で
2万株・300万輪の花を目標に平成10年から毎年植樹してきました。
この運動に賛同して、たくさんの方々の協力を得てたくさんのあじさいが
色とりどりに咲くようになりました。
また、国道23号沿いの丸之内商店街歩道の植栽帯にもあじさいを植え、
あじさいの咲くころに『あじさいまつり』を開催して、あじさいグッズを
製作して販売していました。
なかでもあじさいパンは大好評で、すぐに売り切れになってしまいました。
その後もあじさい飾り巻き寿司やあじさいちらし、あじさい杏仁ゼリーなど
いろいろな商品をみんなが集まり、ワイワイガヤガヤ楽しく作りました。
時は流れて・・・
商店街も昔の賑わいがなくなるとともに私たち女性部の活動も少なくなって
しまいました。
津藩初代藩主藤堂高虎公の大好きであった「あじさい」を津市のシンボル
である津城・お城公園に植えてあじさい公園にしよう・・・と5年間で
2万株・300万輪の花を目標に平成10年から毎年植樹してきました。
この運動に賛同して、たくさんの方々の協力を得てたくさんのあじさいが
色とりどりに咲くようになりました。
また、国道23号沿いの丸之内商店街歩道の植栽帯にもあじさいを植え、
あじさいの咲くころに『あじさいまつり』を開催して、あじさいグッズを
製作して販売していました。
なかでもあじさいパンは大好評で、すぐに売り切れになってしまいました。
その後もあじさい飾り巻き寿司やあじさいちらし、あじさい杏仁ゼリーなど
いろいろな商品をみんなが集まり、ワイワイガヤガヤ楽しく作りました。
時は流れて・・・
商店街も昔の賑わいがなくなるとともに私たち女性部の活動も少なくなって
しまいました。